December 4, 2019 / 2:28 AM / 3 days ago

原油先物上昇、OPECプラスの会合に注目 米原油在庫減少

[東京 4日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。石油輸出国機構(OEPC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の会合に注目が集まっている。米原油在庫が予想以上に減少したことも材料視されている。

0151GMT(日本時間午前10時51分)現在、北海ブレント先物は0.28ドル(0.50%)高の1バレル=61.10ドル。

WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.27ドル(0.5%)高の56.37ドル。

イラクのガドバン石油相は3日、OPEC加盟各国が今週の総会で、減産幅拡大の支持に傾いていると語った。増産を主張している加盟国はないという。

ただ、アナリストの間では、減産幅拡大に懐疑的な見方も根強く、減産延長にとどまるのではないかと予想する向きが多い。

BNPパリバ・マーケッツのアナリストは「市場は現在3─6カ月の減産延長を織り込んでいるが、OPECは来年末までの減産延長を発表する可能性がある」と指摘。「次回会合で政策を見直すという選択肢を付ければ、力強いメッセージを送ることになる」と述べた。

OPEC総会は5日、OPECプラスの会合は6日に行われる。

米石油協会(API)が発表した前週の米原油在庫は370万バレル減。市場予想は170万バレル減だった。

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