December 20, 2019 / 2:26 AM / a month ago

原油先物は3カ月ぶり高値近辺、米中通商合意巡る進展が下支え

[ソウル 20日 ロイター] - アジア時間の原油先物は3カ月ぶりの高値近辺でほぼ横ばい。米中貿易摩擦への懸念後退と世界経済の見通し改善が相場を下支えしている。

0145GMT(日本時間午前10時45分)現在、北海ブレント先物は0.02ドル(0.03%)高の1バレル=66.56ドル。米WTI先物は0.09ドル(0.15%)安の61.09ドル。

ブレント、WTIともに同水準を維持すれば週間で3週連続の上昇となる。

米中通商交渉の進展を受けて、来年は石油需要が拡大するとの期待が強まっている。

中国財政省は19日、今月26日から来年12月25日まで関税を免除する米国の化学・石油製品6品目のリストを新たに公表した。

ANZリサーチはリポートで「(米中通商合意を受けた)不確実性の低下が2020年に対する市場の楽観的見通しを後押ししている」と指摘した。

JPモルガンとゴールドマン・サックスは今週、20年の原油価格予想を引き上げた。石油輸出国機構(OPEC)と主要産油国の協調減産と国際貿易の見通し改善を理由に挙げた。

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