January 6, 2020 / 1:20 AM / 7 months ago

原油先物が一段高、中東情勢の緊張による供給懸念広がる

[シンガポール 6日 ロイター] - アジアの原油先物市場で、北海ブレントが1バレル=70ドル近くまで上昇した。米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことを受け、中東情勢の緊張が高まり原油供給が滞ることへの懸念が広がっている。

ブレント先物は一時1バレル=69.95ドルまで上昇。0016GMT(日本時間午前9時16分)現在、前営業日比1.05ドル(1.5%)高の69.65ドル。

米WTI先物は0.81ドル(1.3%)高の63.86ドル。一時64.27ドルまで上昇した。

原油先物は3日、米軍がソレイマニ司令官をイラクの首都バグダッドで空爆によって殺害したことを受け、3%以上急伸した。

トランプ米大統領は4日、イランが報復として米国人や米国の施設を攻撃した場合、イランの施設52カ所を「非常に激しく」攻撃するとツイッターに投稿。

一方、イラク議会は5日、米軍やその他の外国部隊の駐留終了を求める決議を可決した。

威嚇の応酬で中東情勢の緊張が高まり、中東からの原油供給が滞ることへの懸念が広がっている。

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