February 7, 2020 / 2:28 AM / 22 days ago

原油先物は上昇、減産拡大案へのロシア支持で

[東京 7日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。新型コロナウイルスの感染拡大による原油需要への影響に対応するため、石油輸出国機構(OPEC)など産油国が提案した減産拡大にロシアが支持を表明したことが背景。

0104GMT(日本時間午前10時04分)時点で、北海ブレント先物は0.32ドル(0.6%)高の1バレル=55.25ドル。前日は0.6%下落していた。米WTI原油先物は0.26ドル(0.5%)高の1バレル=51.21ドル。前日は0.4%上昇していた。

関係筋によると、OPEC加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の合同専門委員会(JTC)は、協調減産規模を暫定的に日量60万バレル拡大することを提案。ロシアの承認が待たれていたが、同国のラブロフ外相はこの提案を支持すると表明した。

原油価格は新型コロナウイルスの感染が広がって以降、20%超下落している。

RBCキャピタル・マーケッツのアナリストは、リサーチノートで「コロナウイルスによる原油市場への影響は、ジェット燃料需要の低下など中国の需要状況が引き続き中心となっているが、中国以外では需要への影響は今のところ最小限にとどまっている」と指摘した。

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