February 14, 2020 / 3:28 AM / 15 days ago

原油先物は横ばい、減産期待で週間では6週ぶり上昇の見込み

[シンガポール 14日 ロイター] - アジア時間の原油先物は、ほぼ横ばい。中国の需要減速に対応するため主要産油国が協調減産を拡大するとの観測に支えられ、週間では6週間ぶりに上昇する見通しだ。

0234GMT(日本時間午前11時34分)現在、北海ブレント先物は0.09ドル安の1バレル=56.25ドル。週間では3.3%高となっており、このままプラス圏で引ければ1月10日の週以来となる。

米WTI原油先物は0.01ドル安の51.41ドル。週間では2.2%高。

新型コロナウイルスの拡大防止策で中国の経済活動が停滞する中、原油価格は1月8日に付けた今年の高値から約20%下落している。

需要減速を受け、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は最大で日量230万バレルへの減産幅拡大を検討している。

国際エネルギー機関(IEA)は13日、中国での新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年第1・四半期の石油需要が09年の金融危機以降で初めて減少するとの見通しを示した。

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