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原油先物3%安、サウジなどの自主減産終了受け

米国時間の原油先物は3%超下落した。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が協調減産の延長で合意したが、サウジアラビアなどが自主的な減産を終了すると発表した。アブカイクで昨年10月撮影(2020年 ロイター/Maxim Shemetov)

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米国時間の原油先物は3%超下落した。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が協調減産の延長で合意したが、サウジアラビアなどが自主的な減産を終了すると発表した。

清算値は北海ブレント先物LCOc1が1.50ドル(3.6%)安の1バレル=40.80ドル。米WTI原油先物CLc1は1.36ドル(3.4%)安の38.19ドル。

OPECプラスは6日の会合で、現行水準での協調減産を7月末まで延長することで合意。ただサウジのアブドルアジズ・エネルギー相は8日、サウジ、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)が自主的に行っていた日量118万バレルの減産を継続しない方針を表明した。

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