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原油先物は上昇、協調減産巡る楽観的な見方で

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国時間の原油先物価格は上昇。新型コロナウイルスの感染第2波を巡る懸念はくすぶるものの、主要産油国の協調減産を巡る楽観的な見方が支援した。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が0.38ドル(0.9%)高の1バレル=41.18ドル。米WTI原油先物CLc1が0.75ドル(2%)高の38.94ドル。

リビア国営石油会社(NOC)が9日、武装グループの侵入によりシャララ油田の生産が一時的に停止したことを受け、同油田からの一部輸出に関し「不可抗力宣言(フォース・マジュール)」を発表。リポー・オイル・アソシエーツ(ヒューストン)のプレジデント、アンドリュー・リポー氏は「これが原油一段安の緩和につながった」と述べた。

ゴールドマンは2020年のブレント価格見通しを40.40ドルに、WTI原油先物価格見通しを36ドルに引き上げたものの、需要見通しの不透明感や大規模な在庫を背景に、今後数週間で下落する公算が大きいとの見方を示した。

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