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原油先物は続落、新型コロナ感染拡大で需要回復に懸念

 6月18日、アジア時間序盤の原油先物は1%超続落。中国や米国で新型コロナウイルスの新規感染者が増加し、原油需要の回復が遅れるとの懸念が再燃している。写真はテキサスで昨年11月撮影(2020年 ロイターANGUS MORDANT)

[メルボルン 18日 ロイター] - アジア時間序盤の原油先物は1%超続落。中国や米国で新型コロナウイルスの新規感染者が増加し、原油需要の回復が遅れるとの懸念が再燃している。

0035GMT(日本時間午前9時35分)現在、米WTI原油先物CLc1は0.60ドル(1.6%)安の1バレル=37.36ドル。北海ブレント先物LCOc1は0.45ドル(1.1%)安の40.26ドル。

新型コロナ感染者が増加している中国・北京市では、封じ込めに向けて学校閉鎖や航空便欠航などの措置が取られている。

米国ではテキサス、フロリダ、カリフォルニアなど複数の州で感染者が急増している。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油在庫統計で米原油在庫が予想に反して増加し、2週連続で過去最高となったことも市場心理を圧迫している。ガソリン在庫と留出油在庫は減少した。

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