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原油先物2%高、OPECプラス減産順守強化 第2波懸念は重し

米国時間の原油先物は、新型コロナウイルス感染拡大第2波に対する警戒が高まっているにもかかわらず、約2%上昇した。テキサス州ミッドランドで昨年8月撮影(2020年 ロイター/Jessica Lutz)

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、新型コロナウイルス感染拡大第2波に対する警戒が高まっているにもかかわらず、約2%上昇した。

清算値は北海ブレント先物LCOc1が0.80ドル(約2%)高の1バレル=41.51ドル、米WTI原油先物CLc1が0.88ドル(2.3%)高の38.84ドル。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の合同閣僚監視委員会(JMMC)はこの日、イラクやカザフスタンなどに対し一段の減産順守を求めた。一方、8月以降の協調減産延長などに関する協議は行われなかった。

プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニア原油アナリスト、フィル・フリン氏は「減産合意の順守率は高くなる。新型ウイルス感染拡大を巡る懸念がなければ、順守率はより高くなる」と述べた。

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