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ブレント先物は上昇、ハリケーン接近に伴いメキシコ湾で生産停止

 8月26日、アジア時間の取り引きで、北海ブレント原油先物は小幅高。大型ハリケーン「ローラ」が米国に接近中でメキシコ湾岸のオフショア生産の大半が停止したことと、米中通商協議を巡る楽観的な見方が支援材料となっている。写真は2019年11月、テキサス州ラビング郡で撮影(2020年 ロイターF/Angus Mordant)

[シンガポール 26日 ロイター] - アジア時間の取り引きで、北海ブレント原油先物は小幅高。大型ハリケーン「ローラ」が米国に接近中でメキシコ湾岸のオフショア生産の大半が停止したことと、米中通商協議を巡る楽観的な見方が支援材料となっている。

ただ、アジアや欧州で新型コロナウイルスの再感染事例が報告され、感染拡大による燃料需要減退への懸念が再び強まったことで上値は抑えられている。

0134GMT(日本時間午前10時34分)時点で、ブレント先物LCOc1が0.08ドル(0.2%)高の1バレル=45.94ドル。一方、米WTI原油先物CLc1は0.02ドル(0.1%)安の43.33ドル。

両先物ともに前日の清算値は5カ月ぶり高値を付けた。

アクシコープのチーフストラテジスト、スティーブン・イネス氏は「市場は目先の深刻なガソリン不足を織り込んでいる」と指摘した。

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