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原油先物3%超安、週間では6月以降で最大の下げ

 4日の米国時間の原油先物は3%超下落。週間では6月以降で最大の下げとなった。写真は2019年9月撮影(2020年 ロイター/Christian Hartmann)

[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米国時間の原油先物は3%超下落。週間では6月以降で最大の下げとなった。新型コロナウイルス禍からの経済回復が鈍いとの見方が、石油需要の低迷懸念につながった。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が1.41ドル(3.2%)安の1バレル=42.66ドル。米WTI原油先物が1.6ドル(3.9%)安の39.77ドル。

週間では、北海ブレントが5.3%安、WTIが7.4%安。

この日発表された8月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比137万1000人増となり、伸びは前月の173万4000人から鈍化。これを受け米国株が続落し、原油先物の重しとなった。

アゲイン・キャピタルのパートナー、ジョン・キルドフ氏は「追加刺激策への期待が後退している。需要喚起には経済活動の回復が必要だ」と述べた。

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