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原油先物は反落、在庫増加で需要巡る懸念

[メルボルン 10日 ロイター] - アジア時間の原油先物は反落。米原油在庫が予想外に増加したことを受け、燃料需要を巡る懸念が高まった。世界各地で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることも圧迫要因。

0056GMT(日本時間午前9時56分)時点で、米WTI原油先物は0.20ドル(0.5%)安の1バレル=37.85ドル。前日は3.5%高だった。

北海ブレント先物は0.14ドル(0.3%)安の1バレル=40.65ドル。前日は2.5%上昇していた。

米石油協会(API)が9日公表した週間統計によると、米原油在庫は9月4日までの週に300万バレル増加した。アナリストの予想は140万バレル減だった。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成するる「OPECプラス」は17日に合同閣僚監視委員会の会合を開く。OPECプラスは8月、需要改善見通しに基づき、減産幅を縮小した。

シティのアナリストは、リサーチノートで「来週(の会合)はこの問題が焦点になる。われわれは、市場の軟化が続いた場合、減産を拡大する用意があると表明する強い声明を期待している」とした。

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