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原油先物3%安、需要見通し悪化やOPEC産油量増加で

米国時間の原油先物は3%下落した。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって需要見通しが悪化したほか、石油輸出国機構(OPEC)の原油生産量が9月に増加したことも重しとなった。テキサス州ミッドランドで昨年2月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)

[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米国時間の原油先物は3%下落した。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって需要見通しが悪化したほか、石油輸出国機構(OPEC)の原油生産量が9月に増加したことも重しとなった。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が1.37ドル(3.2%)安の1バレル=40.93ドル。一時39.92ドルまで値を下げた。米WTI原油先物CLc1は1.50ドル(3.7%)安の38.72ドル。一時6%超下落し、安値37.61ドルを付けた。

PVMオイルのアナリスト、タマス・バーガ氏は「新型コロナが封じ込められていないことが明らかになった。感染率が上昇しているほか、世界の死者数が100万人を超え、世界は再び悲観的になっている」と述べた。

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