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原油先物は小動き、ノルウェー海洋油田スト受けた上昇が一服

 9日の原油先物は小動き。ノルウェーの海洋油田ストライキで上昇していた流れが一服商状となっている。写真はテキサス州ミッドランドで昨年8月撮影(2020年 ロイター/Jessica Lutz)

[東京 9日 ロイター] - 9日の原油先物は小動き。ノルウェーの海洋油田ストライキで上昇していた流れが一服商状となっている。

0152GMT(日本時間午前10時52分)時点で、北海ブレント原油先物LCOc1は0.09ドル安の1バレル=43.25ドル。8日は3%超上昇した。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物CLc1は0.05ドル安の1バレル=41.14ドル。こちらも8日は3%超上昇した。

双方ともに今週は約10%高となっている。週間ベースでの上昇は3週ぶり。ノルウェーのストに伴う北海での生産停止で供給が引き締まるとの見方に押し上げられた。

ノルウェーの海洋油田労働者のストライキで一部油田の操業が停止している問題で、石油会社側と労組幹部は8日、スト終了に向けて9日朝に国が指名した調停人と会うことで合意したと明らかにした。

また、市場では大型ハリケーン「デルタ」が米国の生産に与える影響にも関心が集まっている。

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