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原油先物3%安、リビアやノルウェーでの生産再開で

米国時間の原油先物は約3%下落した。リビア最大の油田で不可抗力条項が解除されたほか、ノルウェー海洋油田でのストライキ終了やハリケーン「デルタ」で停止していた米生産の回復などを受けた。テキサス州ミッドランドで昨年2月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)

[ニューヨーク 12日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約3%下落した。リビア最大の油田で不可抗力条項が解除されたほか、ノルウェー海洋油田でのストライキ終了やハリケーン「デルタ」で停止していた米生産の回復などを受けた。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が1.13ドル(2.6%)安の1バレル=41.72ドル。米WTI原油先物CLc1は1.17ドル(2.9%)安の39.43ドル。

リビアでは11日にシャララ油田の不可抗力条項が解除され、同国の産油量が日量35万5000バレルまで増加すると見込まれている。

みずほのエネルギー先物担当ディレクター、ボブ・ヨーガー氏は、必要のない産油量の増加で「供給面で悪いニュース」と述べた。

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