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原油先物2%超上昇、新型コロナワクチン巡る期待で

米国時間の原油先物は2%超上昇した。ノースダコタ州ウィリストンで2013年3月撮影(2020年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米国時間の原油先物は2%超上昇した。バイオ医薬大手の米モデルナMRNA.Oが16日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの後期臨床試験(治験)で94.5%の効果が確認されたとする暫定結果を発表したことを受けた。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が1.04ドル(2.43%)高の1バレル=43.82ドル。取引時間中には一時4%超上昇する場面があった。米WTI原油先物CLc1は1.21ドル(3%)高の41.34ドル。

トラディション・エナジーの市場調査責任者、ゲーリー・カニンガム氏は「少し過剰な買い圧力があった」と指摘。「新型コロナの感染拡大が世界中で続いているため、需要を巡る懸念がある」と述べた。

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