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原油先物は上昇、米在庫減少や英EU貿易交渉への期待で

[東京 24日 ロイター] - アジア時間24日の原油先物相場は上昇。米国の原油・ガソリン在庫が減少したことで、需要拡大への期待が広がっている。英国と欧州連合(EU)が貿易交渉で合意する可能性があるとの見方も支援材料。

0124GMT(日本時間午前10時24分)現在、米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.18ドル(0.4%)高の1バレル=48.30ドル。

北海ブレント先物は0.2ドル(0.4%)高の51.40ドル。

WTIと北海ブレントは前日2%以上値上がりした。

日産証券の菊川弘之氏は、休暇モードで取引が閑散としていると指摘。米原油・燃料在庫の減少に加え、英・EU貿易交渉で合意が成立する可能性を受けてドルが下落しているのは、好材料だとした上で、新型コロナウイルス変異種への根強い懸念が重しとなっているとの見方を示した。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した18日までの週の米原油在庫は56万2000バレル減の4億9950万バレルだった。ガソリン在庫は110万バレル減の2億3780万バレル。留出油在庫は230万バレル減の1億4890万バレルだった。

エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した23日までの週の米国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は、前週比2基増の348基。5週連続の増加で、過剰供給に対する懸念も浮上している。

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