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原油先物7%安、欧州コロナ再拡大とドル高が重し

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、欧州の新型コロナウイルス感染再拡大とドル高が重しとなり、7%下落した。下落は5営業日連続。1日としての下落率は昨年夏以降で最大となった。

清算値は北海ブレント先物が4.72ドル(6.9%)安の1バレル=63.28ドル、米原油先物が4.60ドル(7.1%)安の60ドル。ともに3月8日以降11%を超えて下落している。

アゲイン・キャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルドフ氏は「誰もがワクチン接種開始と感染拡大抑制策の緩和を歓迎し、市場では需要回復の最善のシナリオが織り込まれていた。しかし欧州は完全にこの路線から脱落した。ポーランドとイタリアのロックダウン(都市封鎖)実施で、需要改善見通しとそれに伴う原油価格の上昇が打撃を受けている」と述べた。

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