for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

原油先物6日続落、欧州再ロックダウンで需要回復期待が後退

[東京 19日 ロイター] - アジア時間の原油先物価格は6営業日続落。欧州で新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が再び導入され、燃料需要の回復期待が薄れた。

前日は昨年夏以降で最大の下落となり、今週の下落率は約10%となっている。

0115GMT(日本時間午前10時15分)時点で、米WTI先物は1バレル=59.97ドルに下落。北海ブレント先物も0.01ドル安の63.27ドル。

欧州の一部主要国では、新規感染者が再び増加したためロックダウンが再導入されている。一方で、英製薬大手アストラゼネカ製ワクチンの副反応を巡る懸念から、接種ペースが鈍化している。

豪コモンウェルス銀行の鉱山・エネルギー商品調査部ディレクター、ビベック・ダール氏は、欧州やその他地域でのワクチン接種が進まないことに関連する需要懸念が価格に影響を与えていると指摘。また、ブラジルの感染増加も市場の重しになっているという。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up