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原油先物は上昇、OPECプラスの減産縮小に買いで反応

[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米国時間の原油先物は上昇。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は1日、協調減産を5月以降、段階的に縮小していくことで合意したが、市場は買いで反応した。

OPECプラスの合意により、5・6月の削減量はそれぞれ日量35万バレル、7月はさらに40万バレル程度縮小され、全体の削減量は4月の日量700万バレル弱から5月は650万バレル強に低下する見通しだ。

清算値は、北海ブレント先物<LCOc1が2.12ドル(3.4%)高の1バレル=64.86ドル。米WTI先物は2.29ドル(3.9%)高の61.45ドル。

ある市場関係者は「皮肉にも市場は、OPECプラスの決定で需要が今後拡大し、供給が求められると理解した」と述べた。

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