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原油先物は小幅安、米・イラン間接協議に注目

[シンガポール 5日 ロイター] - 週明け5日アジア時間午前の取引で、原油先物価格は小幅に下落。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が先週、協調減産を5月から段階的に縮小することで合意したのを受けている。

2351GMT(日本時間午前8時51分)時点で、ブレント先物(6月限)は0.16ドル(0.2%)安の1バレル=64.70ドル。

米WTI先物(5月限)は0.13ドル(0.2%)安の61.32ドル。

両先物ともに、OPECプラスの決定直後は清算値で2ドル超上昇していた。

投資家は、2015年の核合意の枠組み復活に向け、米国とイランが6日にウィーンで行う間接協議に注目している。

イラン政府は3日、米国がイランに対して発動している制裁措置について、段階的な解除は受け入れないと表明し、全面解除を求めた。

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