for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

原油先物価格は上昇、中東情勢緊迫化で

[シンガポール 13日 ロイター] - 原油先物価格は13日アジア時間の取引で上昇している。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、サウジアラビアの石油施設を攻撃したと伝わったことが原油価格を下支えしている。米原油在庫統計で直近の在庫が減少したと見込まれていることも相場の支援材料となっている。

0055GMT(日本時間午前9時55分)時点でブレント先物は0.09ドル(0.1%)高の1バレル=63.37ドル。米WTI先物は0.11ドル(0.2%)高の1バレル=59.81ドル。

オーストラリア・アンド・ニュージーランド銀行(ANZ)のリサーチアナリストは、相場の先行き不透明感から原油価格はレンジ取引が続いていると指摘した。

ロイターのアナリスト調査によると、先週の米原油在庫は3週連続で減少したと予想されている。ガソリンと留出油の在庫は増加が見込まれている。

米石油協会(API)は13日、米エネルギー情報局(EIA)は14日、それぞれ在庫統計を発表する。

フーシ派は12日、ドローン17機と弾道ミサイル2発でサウジのアラムコの製油施設などを攻撃したと明らかにした。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up