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原油先物2%高、欧米の旅行需要回復に期待

[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、欧米で新型コロナウイルス抑制策が緩和される中、旅行需要が回復するとの期待から約2%上昇した。ただインドで感染拡大に歯止めがかかっていないことで、上昇は抑制された。

清算値は、北海ブレント原油先物が1.32ドル(1.95%)高の1バレル=68.88ドル、米WTI原油先物が1.20ドル(1.86%)高の65.69ドル。

プリンス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニアアナリスト、フィル・フリン氏は「欧米間の渡航増に勇気付けられ、朝方から楽観的な見方が広がっていた」と指摘。ライスタッド・エナジーのアナリスト、ルイーズ・ディクソン氏は「この先の需要動向を踏まえると、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成するOPECプラスが政策を再度変更しない限り、原油価格は向こう数カ月で1バレル=70ドル近辺に上昇する可能性がある」と述べた。

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