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再送-原油先物1週間ぶり高値、戦略備蓄放出の影響は軽微との見方

(見出しと第1段落を加筆・修正して再送します)

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米国時間の原油先物は1週間ぶりの高値に上昇した。米国が日本や中国、インド、韓国、英国と協調し、石油価格の抑制に向け戦略石油備蓄を放出すると発表したが、その効果は限定的との見方が背景にある。

清算値は、北海ブレント原油先物が2.61ドル(3.3%)高の1バレル=82.31ドル、米WTI原油先物が1.75ドル(2.3%)高の78.50ドル。

北海ブレント先物の清算値は11月16日以来の高値。1日の上昇率は8月以来の大きさとなった。

ただアナリストは、協調的な戦略石油備蓄放出による原油価格への影響は長続きしないと予想。OANDAのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は「協調的な戦略石油備蓄放出の規模は予想より小さく、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する『OPECプラス』は確実に減産で対応するだろう」と述べた。

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