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原油先物は反落、上海一部地域のロックダウンで 強気トレンドは維持

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国時間の原油先物は反落。中国・上海市の一部で新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が再び導入されたことに圧迫された。ただ、石油精製品への旺盛な需要が原油市場の強気な見通しを引き続き支援しており、約3カ月ぶりの高値近辺を維持している。

清算値は北海ブレント先物8月限が0.51ドル(0.4%)安の1バレル=123.07ドル、米WTI先物7月限が0.60ドル(0.5%)安の121.51ドル。

原油価格は、供給逼迫と需要増加を背景にした精製品価格高に支援され、過去2カ月間にわたって安定的に上昇してきた。

リポー・オイル・アソシエーツのアンディ・リポー社長は「相当量の原油供給回復につながるような突破口が見つからない限り、今年いっぱいはエネルギー価格の上昇が続くだろう」と述べた。

米エネルギー情報局(EIA)の週間統計では米ガソリン在庫が予想外に減少し、燃料価格高にもかかわらず需要が強いことが示された。

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