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原油先物は続落、予想より高いロシア産上限価格検討との報道で

アジア時間24日の原油先物は続落。写真は原油貯蔵タンク、米オクラホマ州、2020年4月撮影(2022年 ロイター/Drone Base)

[東京 24日 ロイター] - アジア時間24日の原油先物は続落。主要7カ国(G7)がロシア産石油について予想より高い上限価格を検討しているとの報道を受けて供給不安が和らいだ。

米エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計で、ガソリン在庫が予想以上に増加したことも売り材料となった。

北海ブレント先物は0102GMT(日本時間午前10時02分)時点で0.43ドル(0.5%)安の1バレル=84.98ドル。米WTI先物は0.35ドル(0.5%)安の77.59ドル。

G7はロシア産石油の価格上限について1バレル=65─70ドルで設定することを検討している。欧州連合(EU)外交筋が23日に述べた。

豪コモンウェルス銀行のアナリスト、ビベック・ダール氏はリポートで、65─70ドルは市場の予想より高く、世界の供給が途絶するリスクが低下すると指摘。

欧州連合(EU)が今週、この上限に合意すれば「今四半期の価格はわれわれの1バレル=95ドルの予測から下振れするリスクがある」とした。

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