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原油先物は下落、米利上げで需要に懸念

原油先物価格は22日アジア市場の序盤の取引で下落している。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制に向け大幅利上げを実施したことから、需要が低迷するとの懸念が広がっている。写真は7月24日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[22日 ロイター] - 原油先物価格は22日アジア市場の序盤の取引で下落している。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制に向け大幅利上げを実施したことから、需要が低迷するとの懸念が広がっている。

0013GMT(日本時間午前9時13分)時点で北海ブレント先物は0.16ドル(0.2%)安の1バレル=89.67ドル。米WTI先物は0.15ドル安の82.79ドル。

FRBは20─21日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ、3.00─3.25%とした。0.75%ポイントの利上げは3回連続だが、年内に同規模の利上げを少なくとも1回実施する可能性を示唆した。

米エネルギー情報局(EIA)は21日、過去4週間の国内ガソリン需要が2月以降最低となる日量850万バレルに減少したと明らかにした。

ドイツ政府はガス輸入会社ウニパーの国有化に合意した。親会社のフォータムから株式を取得し、事業を継続する。

英政府は、電力・ガスの企業向け卸売価格の上限を来月から市場の半値以下にすると発表した。

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