January 22, 2019 / 2:21 AM / 25 days ago

原油価格は小幅下落、景気減速懸念で需要巡る警戒感

 1月22日、アジア時間の原油価格は小幅下落。世界的な景気減速懸念から今後の需要を巡る警戒感が高まっている。写真はテキサス州のオイルポンプ。昨年8月撮影(2019年 ロイター/Nick Oxford)

[シドニー 22日 ロイター] - アジア時間の原油価格は小幅下落。世界的な景気減速懸念から今後の需要を巡る警戒感が高まっている。

0106GMT(日本時間午前10時06分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.10ドル(0.2%)安の1バレル=62.64ドル。前日は0.1%安で引けていた。

米WTI原油先物CLc1は0.04ドル(0.1%)安の53.70ドル。

OANDAのシニアアナリスト、アルフォンソ・エスパルザ氏は「貿易戦争を巡る懸念を背景に世界経済見通しが引き下げられている。エネルギー需要の減少につながる」と指摘した。

国際通貨基金(IMF)は21日、2019年と20年の世界経済成長率見通しを下方修正した。

一方、主要輸出国が生産抑制に動き始めたことを示す最近のデータが原油相場の下支えとなっている。

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した18日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は前週比21基減の852基と、2016年2月以来の大幅な減少となった。

また石油輸出国機構(OPEC)は18日、今年からの減産合意に基づく1月から6月まで6カ月間のOPEC加盟国および非加盟国による減産量を公表した。

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