for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

OPEC経済委員会、備蓄放出で来年初めの供給過剰予想=通信社

[24日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)の経済委員会は、原油消費国の石油備の放出により来年初めに世界的に原油余剰が拡大すると予想している。ブルームバーグが24日、入手資料を引用して報じた。

ブルームバーグによると、OPEC経済委員会は、消費国が表明した規模の放出を来年1月と2月に行えば、世界市場の供給過剰は日量110万バレル拡大し、それぞれ同230万バレル、370万バレルになると見込んでいる。

バイデン米政権は23日、日本や中国、インド、韓国、英国と協調し、石油価格の抑制に向け、戦略石油備蓄を放出すると発表した。

ブルームバーグによると、OPECとそのパートナー国の一部の代表は、米国などによる備蓄放出で市場が供給過剰となった場合、来年1月に予定する供給拡大を取りやめる可能性を示唆している。

OPECはコメントの要請に応じていない。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up