January 5, 2018 / 11:58 PM / 6 months ago

写真が語る2017年:IS狙ったイラク軍のロケット発射

[11日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」(IS)の重要拠点だったイラク北部の都市モスルでイラク軍が発射した1発のロケット。2017年を象徴する写真について、ロイター・カメラマンが撮影当時の様子を語る。

 12月11日、ロイター写真部は、2017年の最も重大な場面を目撃してきた。写真は、過激派組織「イスラム国」の重要拠点だったイラク北部の都市モスルでイラク軍が発射した1発のロケット。3月撮影(2018年 ロイター/Thaier Al-Sudani)

撮影したカメラマン:Thaier Al-Sudani

この攻撃は3月11日、イラク軍がISからモスルの地方政府施設の奪還を目指す戦いのさなかに起きた。

私たちがモスルにある博物館で破壊の状況を撮影していたとき、上空にISのドローンを見つけた。ロケットによる攻撃を恐れ、私たちは地面に伏せた。私は手を負傷し、手当てするため車に戻った。

車に戻ると、視界を越えた場所にあるISの標的近くを狙って、イラク軍がロケットを発射しているのが見えた。

私は撮影を再開した。

この写真には力があり、戦闘のおぞましい暴力性を表現していると思う。

戦争を取材することは記者会見とはまったく別の世界だ。100%危険に満ちており、写真を電送するためのインターネット環境にも恵まれていないか、それが全く存在しないこともある。

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