July 3, 2018 / 2:40 AM / 17 days ago

プラチナ現物が約9年半ぶり安値、ドル高や欧米貿易摩擦で

[ニューヨーク 2日 ロイター] - プラチナ現物価格が2日の取引で約9年半ぶりの安値に下落した。ドルの上昇や、米国と欧州連合(EU)間の貿易摩擦、ドイツの政治リスクが重しとなった。

 7月3日、プラチナ現物価格が2日の取引で約9年半ぶりの安値に下落した。写真はプラチナの地金。ロシアのクラスノヤルスクで昨年3月撮影(2018年 ロイター/Ilya Naymushin)

プラチナ現物価格XPT=は一時、5%超安の1オンス=804ドルと2008年12月以来の安値を付けた。下落率は2013年6月以来の大きさ。ニューヨーク時間終値は816ドルだった。

市場筋によると、ドイツを巡る懸念などが要因という。ドイツの10年債利回りは2日、同国の政局不透明感や貿易戦争を巡る懸念などから5週間ぶりの低水準となった。

予想を上回る米製造業データを受けドル指数.DXYが上昇したこともプラチナ価格を圧迫した。

また、米・EU間の貿易摩擦激化は全般的な貴金属相場の重しとなっている。

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