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ロサンゼルスで保安官代理が黒人男性射殺、デモ隊は独立調査要求

 米カリフォルニア州ロサンゼルスの2人の郡保安官代理が、自転車に乗っていた際に「車両条例」違反容疑で呼び止められた黒人男性を射殺した。写真は男性の射殺に抗議する人たち。1日ロサンゼルスで撮影(2020年 ロイター/Patrick T. Fallon)

[ロサンゼルス 1日 ロイター] - 米カリフォルニア州ロサンゼルスの2人の郡保安官代理が、自転車に乗っていた際に「車両条例」違反容疑で呼び止められた黒人男性を射殺した。この男性が保安官代理を殴り、地面にピストルを落としたことを受け、15─20発発砲したという。当局が1日、明らかにした。

ロサンゼルス郡保安官事務所報道官によると、黒人男性はDijon Kizzee氏(29)と確認された。同氏は握っていた半自動式拳銃を保安官代理の顔を殴った際に衣服から落としたようだという。

報道官は、同氏が「拳銃を拾おうとする動作」をしたため、2人の保安官代理が発砲したと説明した。

8月31日午後に発生したこの発砲のニュースを受け、多数のデモ参加者が現場となったロサンゼルス南部のウェストモントに押し寄せた。参加者らはカリフォルニア州司法長官による独立調査を求めた。

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