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東南アジア株式=横ばいから軟化、バンコク19年ぶり高値から下落

 [バンコク 12日 ロイター] 12日の東南アジア株式市場の株価は、おおむね横ばいないし軟化となった。株式市場と同様、序盤は上昇したが値を消した。バンコク市場は19年ぶり高値を付けた後に下落。マニラ市場は続落した。

 下落を主導したのは、マレーシアの通信大手アクシアータ・グループAXIA.KL、フィリピンの通信大手フィリピン・ロング・ディスタンス・テレホンTEL.PS、タイの住宅開発大手LPNデベロップメントLPN.BKなど。

 バンコク市場のSET指数.SETIは、0.06%安の1576.68で終了した。朝方には一時、1994年1月以来の高値、1586.41を付けていた。取引所のデータによると、外国人投資家は4441万ドルの買い越し。

 タイ・バーツTHB=THは12日、海外ヘッジファンドの強い需要から、対ドルで2年4カ月ぶり高値を付けた。1029GMT(現地時間午後5時29分、日本時間午後7時29分)現在、1ドル=29.60バーツと、11日終値の29.72バーツを上回っている。

 マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは前日の0.29%安に続き下落し、0.4%安の6786.42で引けた。

 クアラルンプール市場のクアラルンプール総合株価指数(KLCI).KLSE は0.09%安の1656.54で終了した。取引所のデータによると、個人や国内機関投資家が売り越しだった。

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