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東南アジア株式=大半が上昇、シンガポールは下落

 [バンコク 18日 ロイター] 18日の東南アジア株式市場の株価は、シンガポール市場が1%近く下落したほかは上昇したが、比較的小幅な値上がりにとどまった。

 シンガポールのDBSグループ・ホールディングスやマレーシアのMISCなど大型株が、祝日を控えた売りに下落した。東南アジア株式市場の株価は今週、17日までは全般に力強い値動きだった。

 18日の米株価が小幅安で寄り付くことを米株価指数先物が示唆する中、投資家は慎重姿勢に転じた。

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.92%安。銀行最大手DBSグループ・ホールディングスDBSM.SIは2.4%安、シンガポール航空SIAL.SIは0.4%安。両銘柄とも、前日までは3日間でそれぞれ4%以上上げていた。

 医療施設運営会社パークウェイ・ホールディングスPARM.SIは2.6%高。証券大手CLSAは同銘柄の格付け(投資判断)判定を開始し、「買い」とした。市場シェアの高さや強い成長見通し、そしてマレーシア進出計画を評価したという。

 クアラルンプール市場.KLSEとバンコク市場.SETIの株価は、終盤に買いが入ったことを受けて、ともにこの日の高値で引けた。クアラルンプール総合指数(KLCI)は0.20%高、バンコク市場のSET指数は0.63%高。マニラ市場の主要株価指数.PSIは0.63%高、ベトナム・ホーチミン市場の主要株価指数.VNIは1.75%高。

 シンガポール、クアラルンプール、マニラの3市場は、21日月曜日はイスラム教関連の祝日のため休場となる。またジャカルタ市場.JKSEは18日から23日までの4営業日において、同様に休場となる。

 クアラルンプール市場では、1.1%高の銀行大手マラヤン・バンキング(メイバンク)MBBM.KL、1.6%高の通信会社アクシアタ・グループAXIA.KLが上昇を主導。一方、今週に入って1年ぶりの高値をつけていた海運のMISCMISC.KLは1.4%安。

 バンコク市場では、セメント3位のTPIポリンTPIP.BK(8.3%高)と自動車部品メーカーAAPICOハイテックAH.BK(2.5%高)の値上がりが目立った。

 マニラ市場では、通信大手フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)TEL.PSが1.1%高。

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 ※原文参照番号[nBKK517748](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nBKK517748]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

.FTSTI  シンガポールST指数

.KLSE  クアラルンプール・KLSE総合指数

.SETI   バンコク・SET指数

.JKSE   ジャカルタ総合株価指数

.PSI   マニラ総合株価指数

.VNI   ベトナム株価指数(ホーチミン)

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