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訂正:いくつかのヘッジファンドが破たんの瀬戸際に=英タイムズ紙

訂正:見出しと本文1段落目の「フィナンシャル・タイムズ紙」を「タイムズ紙」に訂正します。

 [東京 13日 ロイター] 13日付の英タイムズ紙(訂正)によると、いくつかのヘッジファンド(資産総額40億ドル以上)が12日夜、破たんの瀬戸際に追い込まれたか、あるいは解約を停止した。

 資産運用会社のドレイク・マネジメントは前日、「グローバル・オポチュニティ・ファンド」(運用資産30億ドル)の投資家に対し、ファンドの閉鎖を検討していることを明らかにした。同ファンドは昨年25%の損失を出し、すでに投資家による資金の引き出しを停止している。

 また、アムステルダムのGOキャピタル・アセットマネジメントは、傘下のヘッジファンド「グローバル・オポチュニティ」(運用資産8億8100万ドル)を凍結し、解約を停止したことを明らかにした。

 米連邦準備理事会(FRB)は総額2000億ドルに上る新たな流動性供給策を打ち出したが、連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の最高事業責任者であるパティ・クック氏は前日、FRBの対策はクレジット危機に関する問題を長期的に解決することは困難だ、との見方を示していた。

 今月になって7つのヘッジファンドが凍結されていることは、高リスクのモーゲージ債と米国債をスワップするというFRBの対策が、短期的にしか効果がないことを示している。

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