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米GM、電動商用バンの初期生産は独社に依存 年内納入計画死守

[デトロイト 12日 ロイター] - 米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は12日、新たな電動商用バン「EV600」を巡り、当初の小規模な生産に当たってはドイツの部品サプライヤーであるクーカに依存すると発表した。顧客となる米宅配大手フェデックスに早期に納入するため。

GMの「ブライト・ドロップ」商用バン事業チーフエグゼクティブ、トラビス・カッツ氏はロイターに対し、今年終盤にEV600を展開するという計画を守りたいと説明した。

クーカはコメントを避けた。

GMは6月、カナダのCAMIにおけるスポーツ多目的車(SUV)「シボレー・エクイノックス」の生産を2022年4月に終了し、同年11月にはCAMIで電動バンの生産を開始すると発表。また、予定に合わせるため「サプライヤーパートナーと協力している」としていた。

3人の関係筋とGMの文書によると、クーカの生産工程は500台未満のハンドメイドモデルとなり、ミシガン州リボニアのクーカ工場で10月下旬に稼働する。

オート・フォアキャスト・ソリューションズのグローバル・ビークル予測担当バイスプレジデント、サム・フィオラニ氏は「異例だ。早期に生産できることを示したいのだろう。GMはまだエクイノックスを生産しているため、(カナダの)工場の準備ができていない」と述べた。

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