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GM、厳格な排出基準を支持 30年までに新車50%電動化目標達成へ

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、2030年までに新車販売に占めるゼロエミッション車の比率を少なくとも50%にするための厳格な排出基準を支持すると明らかにした。(2022年 ロイター/Rebecca Cook)

[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、2030年までに新車販売に占めるゼロエミッション車の比率を少なくとも50%にするための厳格な排出基準を支持すると明らかにした。

GMは環境防御基金(EDF)と共同で、電気自動車(EV)普及を後押しするための提言書をまとめた。米環境保護局(EPA)が策定を進める27年モデルから少なくとも30年モデルに対する規制によって「30年までに販売される新車の少なくとも50%をゼロエミッション車とし、35年までに新車の排出ガス汚染をなくすという目標と一致することを確実にする必要がある」と指摘した。

GMのメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は同社が「35年までにライトビークルを排ガスを出さない車にするという目標を掲げている」とし、今回示した提言が「目標達成に向けた軌道に乗ることができるよう、EV普及の加速を支援する」と述べた。

バイデン大統領は30年までに新車販売に占めるEVなどの比率を50%とすることを望んでいるものの、カリフォルニア州の環境当局が先月決定した35年までにガソリン車の販売販売を禁止する規制案は支持していない。

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