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米GM、2つの主要EV計画を加速 技術職3000人雇用へ

 11月9日 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は、電気自動車(EV)に関するイベントを開催した3月以降、2つの主要なEV計画の展開を加速させていると明らかにした。写真は10月7日、メキシコのコアウイラ州ラモス・アリズペで撮影(2020年 ロイター/Daniel Becerril)

[デトロイト 9日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nは9日、電気自動車(EV)に関するイベントを開催した3月以降、2つの主要なEV計画の展開を加速させていると明らかにした。2021年1─3月期までに、エンジニアリングや設計、情報技術部門で3000人を雇用する方針も示した。

EV・自動運転車担当のモリス副社長はこの日の電話会見で、3月4日開催のイベント「EVデー」以降、「二つの主要な計画」を前倒しで進めていると説明。EVと自動運転車分野に200億ドルを投資する考えを明らかにした。

モリス氏は計画の特定を避ける一方、「われわれはこれまで以上に速く動いている」、「GMのEVの進展と投資は減速していない」と強調。「ハマーEVやキャデラック・リリックなどの発表済みの車については順調に進んでいるが、EVのポートフォリオ全体を進展させていきたい」と語った。

GMのバーラ最高経営責任者(CEO)は先週、EV開発を加速させるため、今後3年間で設備投資を増やす考えを表明。バーラ氏は11月19日のバークレイズ主催のイベントに登壇し、EV戦略の全体像をさらに詳しく説明する予定だ。

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