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米GMと韓国LG、インディアナ州電池工場建設計画を中止=関係筋

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)と韓国電池大手LGエナジー・ソリューションが米国で4番目となる合弁バッテリーセル工場をインディアナ州に建設する計画を中止することが20日、明らかになった。関係者2人がロイターに語った。ソウルで2021年11月撮影(2023年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)と韓国電池大手LGエナジー・ソリューションが米国で4番目となる合弁バッテリーセル工場をインディアナ州に建設する計画を中止することが20日、明らかになった。関係者2人がロイターに語った。

両社の合弁会社アルティウム・セルズは昨年8月、約25億ドルを投じて建設するバッテリー工場の建設地としてインディアナ州ニューカーライルを検討していると発表していた。

GMは20日の声明で、自社の計画に4番目のバッテリー工場への投資が含まれていることは明白だが、憶測にはコメントしないと伝えた。

LGエナジーは同日、4番目の工場に関する協議は継続中だが、何も決まっていないとした。計画中止は先に米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

関係者によると、GMは別の提携先とインディアナ州の新工場建設計画を進める可能性がある。

GMとLGエナジーは26億ドルを投じてミシガン州に工場を建設中で、2024年に竣工する予定。アルティウムは昨年12月、23億ドルを投じてテネシー州で建設中の工場への2億7500万ドルの追加投資を発表した。同工場は年内に操業を開始する予定だ。

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