January 18, 2018 / 5:48 PM / a year ago

オアシス、GMOに株主提案へ 買収防衛策の廃止など

[東京 19日 ロイター] - 香港を拠点とするヘッジファンド、オアシス・マネジメント・カンパニーは、GMOインターネット(9449.T)の株主総会で株主提案を行う。

買収防衛策の廃止や指名委員会等設置会社への移行などガバナンス体制に関する6つの議題を今年3月に開かれる見込みの2017年12月期定時株主総会に提出した。

オアシスは、GMOインターネットの株式を5.06%保有している。「会長兼社長の熊谷正寿氏をリーダーとして認めないわけではないが、多岐にわたる事業を1人でコントロールするのは難しい。経営の執行と監督を分離するなど、集中している権限を分散すべきだ」(オアシスの紫垣拓也アナリスト)という。

株主提案の内容は、1)買収防衛策の廃止、2)買収防衛策の導入・継続・発動は原則として株主総会の決議を必要とする定款変更、3)指名委員会等設置会社への移行(定款変更)、4)取締役社長と取締役会議長の兼任禁止(定款変更)、5)累積投票制度の採用(定款変更)、6)取締役の報酬設計の見直し。

伊賀大記

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