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「Go To トラベル」、できる限り息長く実施したい=官房長官

 10月6日、加藤勝信官房長官は午後の会見で、「Go To トラベル」における政府による割引サービスについて、できる限り長く実施したいとの見解を示した。写真は東京駅で4月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 6日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は6日午後の会見で、「Go To トラベル」における政府による割引サービスについて、できる限り長く実施したいとの見解を示した。

加藤官房長官は、終了期限に関しては予算の執行状況を見ながら判断することになるが、目安として2021年1月31日が期限として考えられているとした。その上で「できる限り息長く実施したい」と述べ、予算の増額などの対応に含みを残した。

来日中のポンペオ米国務長官による菅義偉首相への表敬訪問では、厳しさを増す地域情勢への認識で一致し、日米同盟をより一層強化していく方針を双方で再確認したと指摘。北朝鮮情勢でも意見交換し、拉致問題で米国が引き続き、日本を全面的に支援していく方針も示されたという。また、東京五輪の開催に関しても全面的な支持が示されたとし、対面形式による外国政府要人との接触が重要であることが再確認されたと述べた。

日本学術会議の会員任命で、推薦名簿に入っていた6人を任命しなかったことに関しては、任命権者である首相の裁量の範囲内であるとの見解を繰り返し強調。任命しなかった理由は、他の役職者においても従来から公表してこなかったと説明した。

田巻一彦

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