May 30, 2018 / 3:49 PM / 22 days ago

ゴールドマン、ユーロ相場の短期見通し下方修正 イタリア政局混迷受け

[ロンドン 30日 ロイター] - イタリアの政局混迷を受け、ゴールドマン・サックスは30日、ユーロの対ドル相場の1年先までの見通しを下方修正した。またHSBCは、ドルのこのところの上昇が当面継続するとの見方を示した。

ゴールドマンはユーロ/ドルは3カ月先が1.15ドル、6カ月先が1.20ドル、1年先が1.25ドルになると予想。従来見通しは3カ月先1.20ドル、6カ月先が1.27ドル、1年先が1.30ドルだった。

イタリア政局の混迷が深まる中、ユーロ/ドルは今週に入ってから10カ月ぶり安値を更新。ゴールドマンのアナリストは「ユーロに対してわれわれは 構造的にポジティブな見方を変えていないが、短期的に大きく上昇すると予想することは難しくなっている」としている。

HSBCは、米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の金融政策の方向性乖離(かいり)を背景に4月半ばから大きく上昇してきた一段のドル上昇を阻むものはほとんどないとの見方を示した。

主要6通貨に対するドル指数は過去30日間で6.5%上昇している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below