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ゴールドマン、7-9月決算は予想超え 債券取引収入が予想より小幅減
2017年10月17日 / 13:48 / 1ヶ月後

ゴールドマン、7-9月決算は予想超え 債券取引収入が予想より小幅減

[ 17日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスの第3・四半期決算は、1株利益と収入が市場予想を上回った。債券トレーディング収入が予想よりも小幅な減少にとどまったほか、投資銀行の増収などが寄与した。

ゴールドマンの株価は序盤の取引で約0.3%高で推移。決算発表直後、寄り付き前の取引では1%超上昇していた。

普通株主帰属の純利益は20億4000万ドル(1株当たり5.02ドル)。前年同期は21億ドル(同4.88ドル)だった。

トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリストの1株利益予想は4.17ドルだった。

総収入(純受取利息含む)は2%増の83億3000万ドルで、市場予想の75億4000万ドルを上回った。

債券・為替・商品(FICC)トレーディング収入は26%減の14億5000万ドル。トレーディング活動の低迷を反映した。ただ、予想ほどの落ち込みとはならなかったほか、前四半期の40%減からも持ち直した。

オッペンハイマーのアナリスト、クリス・コトウスキー氏は「過去2四半期市場予想を大幅に下回っていたことを踏まえると、26%減は決して悪くない結果」との認識を示した。

すでに決算発表を終えている競合他社の第3・四半期の債券トレーディング収入はいずれも16-27%減となっている。

また、投資・貸出部門の収入は34.7%増の18億8000万ドル。投資銀行部門も16.9%増の18億ドル。

株主資本利益率(ROE)は10.9%。最低10%が通常好ましい水準とみなされる。

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