for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ゴールドマン、第1四半期は大幅増益 SPAC上場・株取引ブームで

[14日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックス・グループが14日発表した第1・四半期決算は、市場予想を上回る大幅増益。特別買収目的会社(SPAC)による新規株式公開(IPO)ブームや新型コロナウイルス禍を背景とした株式トレーディングの活発化が業績押し上げに寄与した。

普通株主帰属の純利益は67億ドル。1株当たり利益は18.60ドルと、前年同期の3.11ドルから増加し、リフィニティブのまとめたアナリスト予想の10.22ドルを上回った。

総収入は倍増超の177億ドルだった。

午前の取引で、ゴールドマンの株価は約3.8%上昇した。

投資銀行部門の収入は73%急増の37億7000万ドル。M&A(企業の合併・買収)などの助言業務の収入は11億ドルだった。

トレーディング事業を含むグローバル・マーケッツ部門の収入も47%拡大し、2010年以来の高水準に達した。

個人投資家の取引が活発となり、株式市場のボラティリティーが高まる中、株式トレーディング収入は68%増の36億9000万ドルだった。

コンシューマー・バンキング部門は32%の増収だった。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up