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ゴールドマンとモルガンS、資本要件やや下げ FRBの修正受け

 4日、米金融大手のゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレー(モルガンS)は米連邦準備理事会(FRB)が6月に公表したストレステスト(健全性審査)の結果に一部誤りがあったことを受けて、資本要件をやや引き下げた。写真は2019年3月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[4日 ロイター] - 米金融大手のゴールドマン・サックスGS.Nとモルガン・スタンレー(モルガンS)MS.Nは4日、米連邦準備理事会(FRB)が6月に公表したストレステスト(健全性審査)の結果に一部誤りがあったことを受けて、資本要件をやや引き下げた。

これに先立ちFRBは4日、ゴールドマン、モルガンS、シティグループC.N、ウェルズ・ファーゴWFC.N、HSBCホールディングスHSBA.Lの5行について、仮定損失の算出に誤りがあったと指摘。これによりゴールドマンとモルガンSの資本要件は多少低下すると発表していた。

ゴールドマンは、ストレス資本バッファー(SCB)を従来の6.7%から6.6%に、普通株式等Tier1(CET1)比率を従来の13.7%から13.6%に引き下げた。

モルガンSも、SCBを従来の5.9%から5.7%に、CET1比率を従来の13.4%から13.2%に引き下げた。

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