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米ゴールドマン、新たな福利厚生制度を導入 人材集めが狙い=関係筋

関係筋によると、米ゴールドマン・サックスは29日、年金制度の見直しなど、従業員向けの新たな福利厚生制度を導入した。写真はゴールドマンのロゴ。ニューヨーク証券取引所で7月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[29日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックスは29日、年金制度の見直しなど、従業員向けの新たな福利厚生制度を導入した。従業員の負担を軽減し、人材を集めるのが狙い。

事情に詳しい関係筋によると、国内従業員向け確定拠出年金制度の企業よる上乗せ拠出について、総報酬に対する比率を2%引き上げて6%とする。

また、年間報酬額が12万5000ドル以下の従業員については総報酬の8%相当も拠出し、新規採用者向け上乗せ拠出の開始時期を採用から1年後としている仕組みを廃止する。

従業員は家族が亡くなったり、流産した場合に、それぞれ20日間の有給休暇を取得することができるようになるという。

ゴールドマンは、2月に投資銀行部門の若手社員から労働時間が長すぎると不満が噴出していた。

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