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米ゴールドマン、金価格見通しを上方修正 2000ドル到達へ

 6月19日、米金融大手ゴールドマン・サックスは、金相場見通しを上方修正した。2019年4月、ロシアで撮影(2020年 ロイター/Ilya Naymushin)

[19日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスは19日、金相場見通しを上方修正した。新型コロナウイルス感染拡大による経済の先行き不安と通貨安懸念を理由に、金相場の上昇傾向は続くと予想した。

ゴールドマンによると、3カ月見通しは1オンス=1800ドル(従来予想1600ドル)、6カ月見通しは1900ドル(従来予想1650ドル)、12カ月見通しは2000ドル(従来予想1800ドル)と、それぞれ引き上げた。

ゴールドマンのアナリストは、ドル安と新型コロナウイルス感染拡大防止のロックダウン(都市封鎖)の緩和で、新興市場の金消費者の購買力が高まるとの見方を示した。 19日の金現物相場は1オンス=1730ドル前後。新型コロナによる経済打撃を受け、中銀は異例の刺激策を打ち出しており、金は年初来14%近く上昇している。

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