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ゴルフ=ケプカ、デシャンボーとの関係修復感じさせず

 米男子ゴルフのブライソン・デシャンボーとブルックス・ケプカの確執を巡り、ケプカ本人は関係修復が期待される中でも、状況が進展していない様子をあらわにしている。写真はセレモニーで紹介を受けるケプカ(2021年 ロイター/Kyle Terada-USA TODAY Sports)

[コーラー(米ウィスコンシン州) 23日 ロイター] - 米男子ゴルフのブライソン・デシャンボーとブルックス・ケプカの確執を巡り、ケプカ本人は関係修復が期待される中でも、状況が進展していない様子をあらわにしている。

デシャンボーとケプカの不仲は今年のゴルフ界で最大の話題の一つとなっている。両者の問題はインタビュー中にカメラの後ろを歩くデシャンボーに対してケプカが嫌悪感をあらわにした未放映映像が流出したことにより、ソーシャルメディアなどで大きな注目を集めた。

両者は欧州代表と対戦するライダーカップの米国代表に選出されている。チーム内の火種が注目を浴びる中、米主将スティーブ・ストリッカーが大きな問題ではないと全力で否定しているが、開幕間近になっても解決に至っていない雰囲気が漂っている。

21日には当事者の1人であるデシャンボーが、確執は多くの外的要因によって引き起こされたものでほぼ和解し、食事も共にして「何かおもしろいことがあるかもしれない」と前向きな姿勢を見せていた。

しかし、ケプカは23日の会見で、冷めた口調で想定問答のような回答にとどまり、わだかまりを解消して和解したような様子を少しも感じさせなかった。

デシャンボーが示唆した計画に関しても「知らない」と不機嫌そうに答え、「彼の言ったことも聞いていないし、何も分からない」と不調和を如実に示すような反応だった。

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