[3日 ロイター] - 男子ゴルフの世界選手権シリーズ(WGC)、ブリヂストン招待は3日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(パー70)で第2ラウンドを行い、21位から出たディフェンディングチャンピオンの松山英樹は72で回り、通算1アンダーの139位で37位タイに後退した。
27位からスタートした時松隆光は71で回り、松山と同じ37位タイとなった。小平智は69で回り、通算2オーバーの53位タイ。市原弘大は通算7オーバーの68位タイとした。
イアン・ポールター、トミー・フリートウッド(ともに英国)、ジャスティン・トーマス(米国)が通算11アンダーで首位に並んだ。タイガー・ウッズ(米国)は首位と5打差の通算6アンダーで10位タイ。