October 29, 2018 / 10:02 PM / 16 days ago

グーグル、AI活用の社会貢献事業に来年2500万ドル支援へ

[サニーベール(米カリフォルニア州) 29日 ロイター] - 米アルファベット(GOOGL.O)子会社のグーグルは29日、AI(人工知能)を活用して人道・環境といった社会貢献性の高いプロジェクトを推進する取り組みに、来年2500万ドルを提供する意向を表明した。

「AIインパクト・チャレンジ」と名付けられたこの取り組みは、プロジェクトを手掛けるさまざまな機関が、グーグルに機械学習の面で協力を求められるようにするものだ。

グーグルのライバルのマイクロソフト(MSFT.O)やアマゾン・ドット・コム(AMZN.O)も、AIをより良い社会のために生かす活動に積極的に携わっている。

人道的なプロジェクト重視の姿勢は、グーグルにとって優秀な人材の確保に役立つほか、同社が機械学習を本来の事業だけでなく、軍事目的などにも転用しようとしているとの批判をかわすこともできる。

同社は今年、社員からの反発を受けて軍事用ドローン関連の国防総省との契約更新をしないと発表した。

ただAI部門最高執行責任者(COO)のイリナ・コフマン氏はロイターに「AIインパクト・チャレンジ」はこうした批判への対応ではなく、あくまで直接収入を生まなくても社会のためになるプロジェクトに関わりたいと多くの社員が願うことに基づいていると説明した。

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